喫煙がさまざまな症状・病気の原因になることは、よく知られています。そのため咳や息切れ、肌荒れなどが起こったら「喫煙のせいかもしれない」と考える人は多いです。

ただ一方で、タバコのせいで痔を発症したと思う喫煙者はいないでしょう。

タバコの煙は肺に入ります。そのため、タバコが呼吸器に悪影響を与えることはイメージしやすいです。

一方で痔は肛門にできる病気です。肺と肛門は離れた位置に存在しています。そのためタバコと痔は、一見無関係のように感じられます。

しかしながらタバコは、痔にも悪影響を与えます。喫煙習慣があると、痔が起こったり悪化したりしやすくなるのです。

そこでここでは、喫煙と痔の関係性について解説していきます。

なぜタバコによって痔が起こりやすくなるのか?

タバコの煙には、200種類以上の有害物質が含まれています。この中でも有名なのは、ニコチンタール一酸化炭素などです。

これらのうちニコチンは、麻薬の一種であるコカイン以上の強い依存性を示す物質です。これはニコチンが、脳内に「幸福感を起こす物質」を出させるためです。

このような物質が放出されると、安心したりリラックスしたりすることができます。ただ幸せな気分は、脳内からニコチンがなくなると消失します。そして幸福感の反動で、イライラ感や不安感などが起こりやすくなります。

このとき脳は、「ニコチンを摂取すると幸せな気分になる」ということを覚えています。そのため幸福感の反動による不快な気分が起こったら、ニコチンを摂取するために喫煙したくなります。

このようにして喫煙すると、再び幸福感が起こります。そうして何度もニコチンを摂取しているうちに、自力で「幸福感を起こす物質」が放出されにくくなります。

そうなると、喫煙によってニコチンを摂取しなければずっと不快な気分になります。タバコが吸いたくて仕方がなくなるのです。

このようにして脳がニコチンに依存すると、喫煙が習慣化します。そして習慣的に喫煙すると、タバコの煙に含まれる有害物質を定期的に体内に入れることになります。その結果、体にさまざまな悪影響が及ぶことになります。

タバコは血行を悪化させる

ニコチンには依存性だけではなく、末梢血管を収縮させる作用もあります。血管が収縮すると、その分だけ血液が流れにくくなります。

血液は全身に酸素や栄養素などを運ぶ役割を担っています。そのためニコチンによって血液が流れにくくなると、肛門を含め全身のさまざまな組織に影響が及びます。

例えば血行不良によって肛門の皮膚が酸素・栄養不足になると、皮膚の弾力性が低下します。そうすると、肛門の皮膚が裂けやすくなります。つまり切れ痔(裂肛)になりやすくなるのです。

またニコチンによって末梢の血管が収縮すると、肛門組織に流れ込んだ血液が体内へ戻りにくくなります。そうすると肛門組織に血液が溜まり、いぼ痔(痔核)を発症しやすくなります。

さらに喫煙による血行不良は、痔を治りにくくもします。

ニコチンによって血行が悪くなっていると、肛門組織が治るための材料が運ばれにくくなります。そうすると、組織の修復が行われにくくなります。

また傷などが治るためには、「傷を治すための細胞」が働く必要があります。ただ血行が悪くなっていると、このような細胞の働きが低下します。そのため習慣的に喫煙していると、痔になりやすくなるだけではなく痔が治りにくくもなるのです。

タバコは軟便・下痢を引き起こす

「タバコを吸うと排便が起こりやすくなる」ということを、経験的に知っている喫煙者は多いでしょう。また禁煙が成功した人の中には、軟便・下痢体質が改善したケースもあります。

実際にタバコの煙に含まれているニコチンには、便をゆるくしたり下痢を起こしたりする作用があります。

わたしたちの体では、意識しなくても食べたものが胃から腸へと運ばれ、やがて排出されます。このような食べ物の消化吸収は、自律神経が消化器官の働きをバランスよくコントロールすることによって行われています。

このときニコチンには、自律神経の働きを乱す作用があります。具体的には、胃腸の動きを促進する方向で自律神経を働かせます。

ニコチンによって胃腸が動きやすくなると、その分だけ便が腸に留まる時間が短くなります。そうすると、便の水分が吸収されないまま体外へと排出されます。つまり、軟便や下痢などが起こりやすくなるのです。

このようにして便が柔らかくなると、痔を発症するリスクが高くなります。

例えば水分量の多い便を排出すると、肛門皮膚に負担がかかります。そのため下痢になると、肛門皮膚が裂けて切れ痔を生じやすくなります。

また下痢によって排便回数が増えると、その分だけ排便姿勢を取る機会が増えます。そうするとその分だけ肛門組織に血液が流れ込みやすくなり、いぼ痔を発症しやすくなります。

そして便が柔らかくなると、肛門と直腸の間に存在している穴(肛門腺窩)に便が入り込みやすくなります。この穴の奥には、肛門腺があります。そのため便が肛門腺窩に入ると、便に含まれている細菌が肛門腺で繁殖してしまうことがあります。

このとき免疫機能は、組織で繁殖している細菌を排除しようとします。そのため細菌感染が起こった部位には、細菌や免疫細胞などが戦って生じた死骸(膿)が溜まっていきます。

このような膿がうまく体外へ排出されないと、おしりの内部を流れ進んでいきます。そして膿の出口がおしりの皮膚につながると、この部分から膿の排出が起こるようになります。これがあな痔(痔瘻)です。

あな痔は手術なしでは治りません。またあな痔を放っておくと、がんにつながるリスクが高くなります。このことから喫煙は、重篤な痔を引き起こす原因になるのです。

タバコは免疫力を低下させる

ニコチンによって全身の血行が悪くなると、免疫細胞が活動しにくい状態となります。また血行不良は、全身の冷えも引き起こします。体の冷えも、免疫力を低下させる要因となります。

さらに喫煙すると、体内のビタミンCが大量に消費されます。ビタミンCには、免疫力を高める働きがあります。そのため喫煙して体内のビタミンCが少なくなると、免疫力が低下しやすくなります。

このようにして免疫力が低下すると、細菌などの病原体に対する抵抗力が低下します。

そうすると、便に含まれる細菌が肛門腺などで繁殖しやすくなります。その結果、あな痔が起こりやすくなるのです。したがって喫煙による免疫力の低下は、あな痔の発症につながるといえます。

タバコは全身を酸欠状態にする

血液中の酸素は、赤血球によって全身に運ばれています。このときタバコの煙に含まれている一酸化炭素には、酸素よりも血液中の赤血球と結びつきやすい性質があります。

そのため喫煙によって体内に一酸化炭素が入ると、酸素が赤血球とうまく結合できなくなります。その結果、酸素が全身に運搬されにくくなり、全身が酸欠状態となります。

さらにタバコの煙に含まれるタールは、黒くベタベタとした物質です。そのため喫煙によってタールが肺に入ると、肺に付着して肺機能を低下させます。

肺は空気から酸素を取り込んで体内の二酸化炭素を排出する働きを担っています。そのため肺機能が低下すると、酸欠が起こりやすくなります。

そして肺に付着したタールは、きれいに取れることはありません。そのため喫煙すると、その分だけ「酸欠体質」になりやすくなります。

このようにして酸欠が起こると、肛門皮膚に十分な酸素が送られなくなって切れ痔が起こりやすくなります。

また酸欠になると、免疫細胞の働きも低下します。その結果、あな痔を発症しやすくなります。

さらに酸欠が起こると、体内の活性酸素が増えやすくなります。活性酸素は人体に有害な物質です。そのため体内で活性酸素が増えると、さまざまな悪影響が起こります。

例えば血管を傷つけて弾力性を低下させます。血管が固くなると、血行が悪くなったり血管が詰まりやすくなったりします。

前述のように血行が悪くなると、痔を発症しやすくなります。また肛門組織の血管が詰まると、血栓が原因で起こる外痔核嵌頓痔核(かんとんじかく)などが起こりやすくなります。

これらはどちらも、激しい痛みを伴う痔です。

また体内で活性酸素が増えると、免疫バランスが崩れて過剰な炎症反応が起こりやすくなることがわかっています。したがって喫煙習慣を続けると、痔による炎症が重くなりやすくなります。

炎症には、痛みやかゆみなどを伴います。そのため喫煙は、痔の痛みなどを悪化させやすくします。

痔へ影響の少ないタバコはあるのか?

タバコには、「重い」や「軽い」などと表現されるタイプのものがあります。一般的に重いといわれているタバコには、タール・ニコチンの含有量が多めに表記されています。

一方で軽いタバコは、タール・ニコチンの含有量が少なめとなっています。そのため「タールの含有量が少ない(軽い)タバコ=有害性が低い」と認識されています。

そしてこのように認識している人の中には、「軽いタバコだから痔への影響も少ないだろう」と思っていることがあります。ただタールの含有量が低くても、痔への影響が少なくなるわけではありません。また「軽いタバコ=害が少ない」という考えも誤りなので注意が必要です。

軽いタバコとはどのようなものなのか?

コンビニエンスストアなどに行くと、たくさんの種類のタバコが並べられています。これらは紙巻きタバコと呼ばれるものであり、もっとも一般的なタバコ製品です。

そして紙巻きタバコの中には、ライトやスーパーライトなどと表記されているものがあります。このときのライトは「軽い」を意味する英単語です。つまりライトと書かれているタバコは、そうでないものに比べて軽い=タール・ニコチンが少ないのです。

ただ「タール・ニコチンの量が少なく表記されている=タバコに含まれるタール・ニコチンの量が少ない」ということではありません。同じ銘柄のタバコであれば、重いものも軽いものもタバコの中身はまったく同じです。

では重いタバコと軽いタバコは、どこが違うのでしょうか?

これは「吸うことによって口に入るタール・ニコチンの量が異なる」ということになります。

軽いたばこのフィルターには、側面に小さな穴が空いています。タバコの煙を吸うときには、この穴から空気が口に入ります。そうするとタバコの煙が空気に薄められるため、口内に入るタバコの煙が少なくなります。

口内に入る煙の量が少なくなると、その分だけ体内に入るタール・ニコチンの量も少なくなります。そのため軽いタバコのパッケージには、タール・ニコチンの量が少なく掲載されているのです。

「軽いタバコ=有害性が低い」ではない

一般的に軽いタバコは、吸いごたえがありません。そのため軽いタバコを吸う人の多くは、タバコの煙を深く吸い込みます。このような吸い方をすると、煙が肺までしっかり入って有害物質が体中を巡りやすくなります。

またタバコを深くくわえてフィルターの穴部分が隠れてしまうと、穴から空気が入らないため煙が薄まりません。そうすると、同じ銘柄の重いタバコを吸っているときと同じ状態になります。

さらに重いタバコから軽いタバコに変更すると、物足りなさから吸う本数が増えてしまうことがあります。

またメンソール入りのタバコは、口当たりが良く吸いやすく設計されています。そのためメンソール入りのタバコも、本数が増えやすくなります。

そして軽いタバコは、一般的に「有害性が低い」と思われています。そのため、吸ったときの罪悪感が少なくなりがちです。そうすると「軽いタバコだから安心である」といって、吸う本数が増えてしまいやすくなります。

タバコを吸う本数が増えると、その分だけ有害物質の摂取量が増加します。このようなことから「軽いタバコ=有害性が低い」というわけではないことがわかります。

加熱式タバコならば痔に影響がないのか?

一般的にタバコと呼ばれる紙巻タバコは、製品に火をつけて使用します。これに対して加熱式のタバコでは、火を使いません。

紙巻きタバコの煙には、タバコの葉を燃やすことによって生じるタールが大量に含まれています。

一方で加熱式タバコではタバコの葉を燃やさないため、煙に含まれるタールの量がかなり少ないです。このようなことから加熱式タバコは、紙巻きタバコよりも健康的な害が起こりにくいとされています。

ただ加熱式タバコの煙には、紙巻きタバコと同様にニコチンが含まれています。前述のようにタバコの害の中には、タールだけではなくニコチンによって引き起こされるものも多いです。

特に痔は、ニコチンの作用によって起こりやすくなります。そのため紙巻きタバコから加熱式タバコへ変更しても、痔を発症するリスクはほとんど変わらないといえます。

電子タバコの痔への影響

加熱式タバコと似たものに、電子タバコがあります。電子タバコでは、香りをつけた液体を気化させて吸い込みます。

このとき海外では、電子タバコで使用されるリキッドにニコチンが含まれることが多いです。

これに対して日本では、ニコチンは医薬品の成分に該当します。そのためニコチン入の電子タバコ用リキッドを販売するためには、医薬品として販売するための許可を得なければなりません。

ただタバコは嗜好品です。そのためニコチン入りの電子タバコを、他のタバコと同様に流通させることは不可能です。このことから日本では、ニコチン入りの電子タバコ用リキッドが販売されていません。

しかしながら、ニコチン入りのリキッドは個人輸入することが可能です。ニコチン入りの電子タバコを吸えば、体がニコチンの作用を受けることになります。

そのため海外で購入した電子タバコは、他のタバコ製品と同様に痔を発症・悪化させる可能性が高いことを覚えておく必要があります。

一方で、日本で手に入る電子タバコは、有害物質を含んでいません。したがって日本で販売されている電子タバコには、痔への影響がないといえます。

喫煙で痔を悪化させないための対策

喫煙による痔への悪影響を減らすためには、禁煙がもっとも効果的です。

タバコの煙に含まれる有害物質のうち、痔に直接的な作用を及ぼすものはニコチンや一酸化炭素などです。禁煙によってこれらが体内に入らなくなると、血管の収縮や酸欠などが起こらなくなるため痔のリスクが低下します。

また肺に付着したタールがきれいに除去されることはありませんが、禁煙を続けることで肺機能は少しずつ回復するといわれています。肺機能が回復してくると、その分だけ酸欠体質も改善されやすくなります。

ただ禁煙が体にいいことは、喫煙者のほとんどが理解しているはずです。それにもかかわらず喫煙しているということは、「禁煙できない理由」があるからでしょう。

そのため、痔のために禁煙できない人は、痔を発症・悪化させないための喫煙方法を習得するのが現実的だといえます。

吸い方を変える

前述のようにタバコを軽いものに変えても、タバコの有害性が低下するわけではありません。

一方でタバコを吸う本数を少なくすると、その分だけ体内に入る有害物質が少なくなります。そのため痔への悪影響を減らしたいのであれば、吸う本数を減らすことを検討しましょう。

ただこのとき、タバコの煙を深く吸い込んだりギリギリまでタバコを燃焼させたりすると、煙に含まれる有害物質が体内に入りやすくなります。そのため吸う本数を減らしても、このような吸い方をしていては本末転倒となります。

したがって禁煙できないけれども痔に悪影響を与えたくない場合は、タバコを浅く吸ったり半分くらい燃焼したら喫煙をやめたりするなどの吸い方の工夫が必要です。

このとき体内に入る有害物質が少なくなるということは、体内に入るニコチン量も減るということを意味します。

ニコチンには依存性があるため、脳に作用するニコチンの量が少なくなると「もっとニコチンが欲しい」と感じます。そのため吸い方を工夫して痔への悪影響を減らすと、タバコを吸いたい欲求が現れます。

この衝動のままに喫煙をすると、痔への悪影響を減らすことはできません。そのため痔への悪影響を減らすためには、「吸いたい気持ちを我慢する」という強い意志が必要であることを覚えておきましょう。

座りっぱなしの状況で吸わない

座ったときの姿勢は、肛門付近に上半身の体重による負荷がかかります。そのため座りっぱなしになると、肛門の血行が悪化しやすくなります。

このような状況で喫煙すると、肛門の血行不良がよりひどくなります。その結果、痔を発症するリスクが高くなるのです。そのため痔を予防・改善するためには、座りっぱなしを避けたり座りっぱなしになるときには喫煙しないことが大切です。

例えば、お酒の席にはタバコを持っていかないようにするのが懸命です。基本的にお酒を飲んでいるときは、座りっぱなしとなるからです。

さらにお酒を飲むと理性が働きにくくなるため、喫煙本数が多くなりやすいです。そのため喫煙が許される飲み会にタバコを持っていくと、喫煙機会が増えて痔が発症・悪化するリスクが高くなります。

また喫煙が許可されているオフィスであったとしても、別の場所で喫煙するクセをつけましょう。オフィスワーク中は座りっぱなしになりがちです。そのためオフィスで喫煙する習慣があると、肛門の血行不良がひどくなりやすいです。

また仕事などをしながら吸っていると、惰性によって本数が増えやすいです。したがって面倒であっても、喫煙所まで足を伸ばして「ながら吸い」を避けることが大切です。

痔の手術後には絶対に吸わない

痔が悪化すると、病院で手術を受けることがあります。このとき術後には、医師から飲酒禁止と伝えられるはずです。一方で、「禁煙するように」とはいわれないことが多いです。

ただ手術後には、絶対に喫煙してはいけません。たばこの煙に含まれる有害物質は、術後の傷口に悪影響を及ぼすためです。

具体的にいうとニコチンによって傷口の血行が悪くなると、酸素などが運ばれないことによって皮膚が壊死しやすくなります。実際に喫煙者は非喫煙者に比べて、7~9倍術後の傷口が壊死しやすいというデータがあります。

また喫煙によって免疫力が低下すると、傷口に細菌などが感染しやすくなります。そうすると患部が化膿して、最悪の場合死につながることもあります。

さらに喫煙による血行不良や酸欠などは、傷の治りを遅くさせます。傷が治りにくくなると、術後の痛みが長引きやすくなります。このようなことから痔の手術後には、喫煙してはいけません。

なお喫煙によって肺機能が低下すると、手術の危険性そのものが上がります。そのため可能であれば、手術の前から禁煙するのが好ましいです。

まとめ

タバコの有害性は、広く認知されています。一方で、「タバコと痔は関係がない」と思っている人はかなり多いです。ただ実際には、タバコの煙に含まれる有害物質には、痔を発症・悪化させる作用があります。

このとき喫煙者の中には、「自分は軽いタバコを吸っているから問題ないはずだ」と思う人もいます。

ただ軽いタバコであっても、吸い方などによっては重いタバコを吸っているときと同じ状態になります。そのため痔を予防・改善したいのであれば、禁煙することが大切です。

しかしながら、禁煙することは簡単ではありません。また、今までに禁煙に失敗した人も多いでしょう。そのためこのような人は、これまでに述べた情報を参考にして吸い方を工夫することをおすすめします。そうすることで、痔のリスクを減らすことができます。


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