一般的に、風邪などにかかっているときはお風呂に入らないことが推奨されています。

実際に入浴には体力を使います。そのため感染症などによって体力の落ちているときに入浴すると、強い疲労感を覚えたり病気が悪化したりするなどのさまざまな悪影響が起こります。

特に温泉は、通常のお風呂よりも温浴効果が強いです。そのため具合の悪いときに温泉に入ると、体調不良が悪化して起き上がれなくなる危険性があります。

では病気の一つである痔を発症しているときは、温泉に入っても大丈夫なのでしょうか? また痔を発症している人は、どのような温泉を選ぶべきなのでしょうか?

そこでここでは、痔と温泉の関係性と痔を発症している場合での温泉の選び方について解説していきます。

痔ができている人が温泉に入っても大丈夫なのか?

「温泉には体に良い効果がある」ということは、一般的によく知られています。

温泉とは、地中から自然に湧き出る温水のことを指します。温泉施設に利用されている温泉には、自然界に存在するさまざまな成分が含まれています。これが天然の入浴剤の役割を果たし、体にさまざまな効果をもたらしているのです。

実際に温泉施設の脱衣場などには、温泉の泉質と適応症などについて表記されています。適応症とは「温泉に入ることによって改善が見込める症状」のことを指します。このことからも温泉には、さまざまな効能があることがわかります。

このような適応症の中には、一般的適応症泉質別適応症の2種類があります。

泉質別適応症とは、温泉の泉質ごとの効能です。

例えば塩が主成分の塩化物泉では、アトピー性皮膚炎は適応症に含まれていません。一方で硫黄が多く含まれている硫黄泉では、アトピー性皮膚炎が適応症に含まれています。そのためアトピー性皮膚炎は、泉質別適応症の一つとなります。

これに対して一般的適応症は、すべての温泉に共通する適応症のことです。そしてこのような一般的適応症の中には、痔が含まれています。これは痔が「どのような泉質の温泉であっても、入浴することによって改善が見込める」とされているということを意味します。

痔の主な原因は血行不良

痔には大きく分けて、いぼ痔(痔核)切れ痔(裂肛)あな痔(痔ろう)の3種類があります。

いぼ痔とは肛門組織にうっ血が起こって腫れ上がり、いぼのような出来物を形成する病気です。

また切れ痔とは、肛門の皮膚部分にできた裂け傷のことをいいます。

これらはどちらも、血行不良によって起こりやすくなる痔です。

肛門組織はもともと、血液が流れ込みやすい部分です。そのため組織へ流れ込んだ血液が体内へ戻りにくくなると、「肛門組織にうっ血が起こる=いぼ痔」を発症しやすくなります。

また皮膚は血液から酸素や栄養などをもらい、弾力性を維持しています。そのため皮膚への血流が少なくなると、皮膚の弾力性が低下して固くなります。その結果、小さな衝撃でも裂けやすくなります。つまり切れ痔を発症しやすくなるのです。

さらに血液の巡りが悪いと、胃腸の調子が悪化しやすくなります。

胃腸も皮膚と同様に、血液が運ぶ酸素や栄養などによって健康を保っています。そのため血行が悪くなって胃腸への血流が悪くなると、胃腸の働きが低下しやすくなります。

そうすると胃腸が動きにくくなったり、腸が食物に含まれる栄養や水分などを吸収しにくくなったりします。

胃腸が動かないと、その分だけ排便が起こりにくくなります。つまり便秘になるということです。また食物に含まれる水分がうまく吸収されないと、水分量の多い便=下痢便となります。

そして血液の巡りが悪くなると、体の中心部の熱が体の外側へ運ばれにくくなります。そうすると手足などが冷えやすくなり、冷え性が起こりやすくなります。

冷え性が起こると、体表の血管が収縮して血流の量が減少します。

このとき血管は、全身で輪のようにつながっています。そのため一部の血管で血液が流れにくくなると、全身の血行にも悪影響が起こります。つまり冷え性は、血行不良を悪化させるということです。

さらに慢性的な冷えと血行不良が起こっていると、これらを調整する働きを担っている自律神経の働きが低下しやすくなります。

そして自律神経は胃腸の機能をコントロールする働きも担っています。そのため自律神経の働きが低下すると、胃腸の働きが異常化しやすくなります。

胃腸の働きの異常化は、便秘や下痢などの原因となります。そのため自律神経の乱れは、痔の発症に関与しているといえます。

このように血行不良は、痔を発症・悪化させる大きな原因の一つです。そのため痔を改善したいのであれば、血液の巡りを良くすることが大切です。

温泉が痔に効くとされている理由

現代の日本人は、血液の巡りが悪くなりやすい環境にあります。

例えば現在の日本には、運動不足になっている人が多いです。国の調査では、日常的に運動する習慣がある人は全体の約30%程度であるという結果が出ています。

体を動かすと、筋肉の活動量が増えて多くの酸素や栄養などが必要になります。そのため運動するとこれらを筋肉にたくさん運ぶために、血液の巡りがよくなります。

また下半身の筋肉には、下半身に溜まった血液を上半身に戻すという役割があります。

そのため歩行やランニングなどを行うと、重力によって溜まった下半身の血液が上半身へと流れやすくなります。

一方で運動不足になると、下半身に血液が溜まりやすくなります。前述のように体の一部が血行不良になると、全身の血行が悪くなります。そのため日常的に運動不足になっていると、全身の血液の巡りが悪くやすいです。

またコンビニエンスストアなどに冷たい飲み物が常備されていることからわかるように、冷たい飲み物を日常的に飲んでいる人はかなり多いです。

冷たい飲み物を体内に入れると、その分だけ体が冷えやすくなります。その結果、血行不良が起こりやすくなります。

このとき体を冷やすと血行不良が起こりやすくなる一方で、体が温まると血行が良くなります。

体が温まると内側の熱を外に逃がすために、体の表面へ血液が送られやすくなります。そうすると血液が流れるスピードが早くなって、全身の血液の巡りがよくなります。

また冷え性によって前述したような「血液の渋滞」が起こっている人は、体を温めることによって体表の血管が広がり、渋滞が解消されます。そうすると血液がスムーズに流れやすくなり、血行が改善されます。

そして前述のように、温泉には高い温浴効果があります。そのため温泉には、体を温めて血行を良くし、痔の症状を改善させる効果があるのです。

さらに温泉は、自律神経のバランスを改善させる効果も期待できます。

現在の日本は、自律神経が乱れやすい環境にあります。例えば強すぎるストレスは、自律神経を混乱させます。そのため自律神経の働きを改善させるためには、ストレスを減らしたり解消したりすることが大切です。

また現在では冷暖房設備が充実することによって、外気温と室内の温度差が大きくなることが多いです。実際に「30℃を超える暑い日であっても、室内は寒くなるほど涼しい」ことはよくあります。

このようにして外と室内の温度差が広がると、その分だけ体に備わっている体温調節機能が狂いやすくなります。そして体温調節を行っているのは、自律神経です。つまり冷暖房設備の充実による「室外と室内の温度差」は、自律神経を乱れさせるということです。

そして前述のように自律神経の乱れは、胃腸の働きを異常化させたり血行を悪くしたりして痔を発症・悪化させやすくします。そのため痔を改善するためには、自律神経を整えることも重要であるといえます。

このような中、温泉にはリラックス効果があることがわかっています。

ストレスがあると無意識に体に力が入り、こわばった状態となります。お湯に浸かると、浮力によって体が軽くなります。そうすると全身の力が抜けやすくなり、こわばった体がほぐれやすくなります。

また体が冷えている場合も、体に力が入りやすくなります。一方で体が温まると、体のこわばりがほぐれてリラックスしやすくなります。

さらに温泉に入ると、自宅の風呂に入るときに比べて非日常感を味わえます。このような感覚はストレスを忘れさせるのに効果的です。

このようにしてリラックスすると心や体などの緊張が解けて、自律神経の働きが正常化しやすくなります。そのため温泉には、自律神経の働きを整えて痔を改善する効果もあるといえます。

温泉への入浴を避けるべき痔とは?

基本的に温泉は、痔を改善させます。ただこのとき、あな痔を発症している場合はその限りではありません。これはあな痔が、温めることによって症状が悪化する痔であるためです。

あな痔はおしりの内部に便が入り込み、組織に細菌感染が起こることによって起こります。細菌感染が起こると、体内に存在している免疫細胞が細菌を排除しようとします。

そうすると、細菌と免疫細胞の死骸が大量に発生します。このような死骸は膿を形成し、体外へ排出されます。だたこのとき膿がうまく排出されないと、おしりの内部に膿が溜まっていきます。

このようにして溜まった膿は、出口を求めておしりの内部を流れ進んでいきます。そして膿の出口がおしりの皮膚や腸などに到達すると、この部分から膿が排出されるようになります。これがあな痔(痔ろう)です。

膿が溜まっている部分には炎症が起こり、痛みや発熱などが起こります。また場合によっては、全身性の発熱が起こることもあります。

また膿が流れた部分には、自然に消えない管が形成されます。そのためあな痔は、病院で手術を受けなければ治りません。したがってあな痔を発症しているときに温泉に浸かっても、あな痔が治ることはありません。

さらに体を温めると、細菌と免疫細胞の戦いが激化して膿が作られやすくなります。膿が増えるとその分だけ、あな痔の症状が重くなります。そのためあな痔は入浴によって良くなるどころか、症状が悪化する痔であるといえます。

そしてあな痔を発症すると、おしりの皮膚や肛門などから膿が排出されるようになります。このような状態で温泉に入ると、温泉に膿が紛れ込むことになります。

当然のことながら公共のお湯を汚すことは、避けるべきです。このようなことからも、あな痔を発症している際は温泉に入らないことが大切です。

出血がある場合はどうしたらいい?

前述したようにいぼ痔は、組織がうっ血して腫れ上がることによって発症します。そのためいぼ痔の中には、大量の血液が詰まっています。

また風船が膨らむと、その分だけ風船の表面が薄くなります。これと同様にいぼ痔も、大きくなるほどに表面が薄く脆い状態になっています。このことから、いぼ痔からは出血が起こりやすいということがわかります。

さらに手足に切り傷ができると、傷口の深さによっては出血が起こります。これと同様に肛門の裂け傷である切れ痔には、出血が伴うことがあります。そのためいぼ痔や切れ痔などを発症していると、肛門からの出血が起こりやすくなります。

このとき前述のように、体が温まると血行が良くなります。このような状態で「血液の出口=傷口」があると、大量の出血が起こりやすくなります。そのため出血を伴う痔を発症している状態では、入浴によって大量の出血が起こる危険性があります。

出血量が多くなると、その分だけ貧血が起こりやすくなります。貧血が起こっていると、健康なときに比べてのぼせが起こりやすいです。

また温泉などの公共のお風呂に入浴している際に出血が起こると、他の人の迷惑にもなります。そのため出血を伴う痔を発症している場合は、温泉を避けなければいけません。

痔に効く温泉とは?

温泉は、通常のお風呂よりも温浴効果が高いです。そのためどのような温泉であっても、入浴することによって痔の症状の改善が見込めます。実際に、痔が一般的適応症の一つであるということは前述したとおりです。

ただ手足の傷が治るのに時間がかかるのと同様に、痔が治るためにも一定の期間を必要とします。そのため一度温泉に入ったからといって、痔がすぐに治るわけではありません。

痔を温泉で改善するためには、一定期間通い詰める必要があります。したがって痔を治すための温泉は、通いやすいところを選ぶことが大切です。

実際に痔に効くとされている温泉は、北海道や東北、関東、関西、九州など全国にあります。そのため痔の症状を温泉で改善したい人は、以下の内容を参考に「自分の家から行ける痔に効く温泉」を探してみるようにしましょう。

痔に効く温泉の選び方

温泉には大きく分けて、単純温泉塩類泉、これらに分別されない特殊成分を含む温泉の3種類があります。

単純温泉とは温泉に溶け込んでいる物質が温泉水1kgに対して1g未満であり、25℃以上で湧き出している温水のことを指します。

これに対して塩類泉は、温泉に溶け込んでいる物質が温泉水1kgに対して1g以上です。このことから塩類泉は単純温泉に比べて、有効成分の濃度が高い温泉だということがわかります。

基本的に温泉に含まれている成分が濃いと、その分だけ温浴効果などの温泉の効能も高くなります。したがって塩類泉は、単純温泉よりも痔を改善する効果が期待できるといえます。

ただ効果が高いということは、その分だけ体への負担も大きいということを意味します。そのため貧血になりやすかったりのぼせやすかったりする人は、体に優しい単純温泉の利用が無難だといえます。

また塩類泉は、塩化物泉炭酸水素塩泉硫酸塩泉の3種類に分けられます。

塩化物泉は、食塩の成分である塩素イオンが多く含まれている温泉です。このタイプの温泉は、塩が皮膚表面を覆って熱の放出を起こりにくくします。したがって塩化物泉は保温効果が高く、熱の湯と呼ばれることがあります。

炭酸水素塩泉は、重曹の成分である炭酸水素イオンを主成分とする温泉です。重曹は浴槽の掃除に使われることがある物質です。これは重曹に皮脂汚れを分解する能力があるためです。

これと同様に炭酸水素塩泉には、皮膚表面の汚れを分解する作用があります。このことから炭酸水素塩泉に入ると肌がなめらかになるため、美人の湯と呼ばれることが多いです。

硫酸塩泉は、硫酸イオンを主成分とした温泉です。このタイプの温泉は傷ややけどなどに効果が高いとされており、傷の湯と呼ばれることがあります。

また硫酸塩泉は塩化物泉と同様に、入浴後の湯冷めを防ぐ効果が高いです。そのため硫酸塩泉は、保温効果の高い温泉だといえます。

このことから痔の症状を改善したいのであれば、保温効果が高い塩化物泉や硫酸塩泉などを選ぶのが好ましいです。また切れ痔を生じている場合は、きずに効果があるという硫酸塩泉を選ぶといいでしょう。

痔に効果のある特殊成分を含む温泉は?

特殊成分を含む温泉には、二酸化炭素泉含鉄泉硫黄泉酸性泉放射能泉の5種類があります。

これらのうち二酸化炭素泉は、お湯に微細な二酸化炭素の泡が溶け込んでいる温泉です。一般的に二酸化炭素が溶けている水は、炭酸と呼ばれます。このことから二酸化炭素泉は、「炭酸の温泉=ラムネの湯」と呼ばれることがあります。

お湯に溶け込んでいる二酸化炭素の泡には、毛細血管を広げて血液の流れを良くする働きがあります。

実際に花王から販売されているバブは、温浴効果の高い入浴剤として知られています。二酸化炭素泉は、このようなバブと同じメカニズムで体を温めるのです。

また二酸化炭素泉は、切り傷にも効果があるとされています。そのため二酸化炭素泉は、痔の症状を緩和させる効果が高い温泉だといえます。

さらに硫黄泉は二酸化炭素泉などに比べて温浴効果が低いことが多いものの、切り傷に効果のある温泉の一つです。そのため切れ痔を生じている場合は、二酸化炭素泉や硫黄泉などを選ぶといいでしょう。

そして酸性泉は、殺菌効果があることで知られている温泉です。痔を改善するためには、痔の患部を清潔にしておく必要があります。そのため酸性泉は、痔の患部をきれいに保って痔を良くする効果が期待できるといえます。

ただ酸性泉の中には、傷にしみるものがあります。そのため切れ痔を生じている場合は、他の泉質の温泉を選ぶのが懸命だといえます。

放射能泉は微量の放射能を含む温泉です。放射能泉は昔から万病の湯として知られており、さまざまな適応症をもちます。ただ前述したような泉質と比べると、特別痔に効くとはいえません。

また含鉄泉は、女性特有の症状に効果があるとされている温泉です。このタイプの泉質も温泉そのものの温浴効果はあるものの、痔を改善させる特別な効能は期待できません。

したがって痔の改善のために温泉を選ぶのであれば、放射能泉と含鉄泉は選択肢から外すのが無難です。

このような泉質は、温泉施設の公式ホームページに記載されています。また泉質は、含有量が多いミネラルとともに記載されています。

例えばナトリウム・塩化物泉やカルシウム・硫酸塩泉などと表記されます。そのため痔に効く温泉は、このような表記の後半部分に着目して探すといいでしょう。

温泉を飲用して痔の改善効果は見込める?

一般的に温泉は、浸かるものだと認識されています。実際に温泉施設のほとんどは、入浴のために温泉を提供しています。ただ温泉は、飲むことによって健康効果を得ることもできます。

例えば塩化物泉は、天然の食塩が溶け込んだようなお湯です。このとき溶け込んでいる塩分は、一般的に人体に不足しがちなミネラルであるケースがあります。そのため温泉の中には、飲用によって体にいい効果を得られるものもあります。

そしてさまざまな泉質の中でも、塩化物泉や硫酸塩泉、二酸化炭素泉、含鉄泉などは、飲用によって痔の改善が期待できるとされています。そのためこれらの泉質の温泉を飲用で提供しているところでは、飲用して痔の改善を期待するのもいいでしょう。

ただこのとき、飲用とされていない温泉は飲まないように注意する必要があります。これは温泉に含まれる成分が、源泉によって異なるためです。そのため同じ塩化物泉であっても、飲用に向くものと向かないものがあるのです。

また持病を抱えている人は、温泉を飲まないようにしましょう。これは温泉の中には、特定の病気を悪化させる成分が含まれているケースがあるためです。

例えば腎臓病を発症したら、塩分(ナトリウム)の摂取量を控える必要があります。ただナトリウム・塩化物泉には、多くのナトリウムが含まれています。そのため腎臓病の人がこのタイプの温泉を飲むと、病気が悪化する危険性があります。

さらに温泉を飲用する場合には、温泉の衛生面にも注意する必要があります。当然のことながら人がたくさん入浴している温泉を飲むことには、衛生面でのリスクを伴います。

また入浴する温泉には源泉かけ流しのタイプと循環式のタイプがあります。このとき循環式の温泉では、入浴したお湯を回収して殺菌し、再び入浴用の温泉として提供します。

このような温泉には多くの殺菌剤が使用されているため、飲用には向きません。また温泉施設に表記されている場合を除き、源泉かけ流しかどうかは素人には判断が付きません。

このようなことから、飲用ではなく「入浴のために提供されている温泉」は、いかなる場合においても飲まないようにすることが大切です。

まとめ

温泉には、痔の原因となっているさまざまな症状を改善する効果があります。そのため温泉に入ると、痔の症状が軽くなったり痔を予防したりしやすくなります。

ただ痔の種類や症状などによっては、温泉に入ることが推奨されないケースがあります。そのため痔を改善したいのであれば、自分の痔が温泉に入れるタイプのものかを確認することが大切です。

またどのタイプの温泉であっても、痔の症状を軽減する効果があります。しかしながら温泉の中には、特に痔の改善効果が見込めるものがあります。

そのため痔を温泉で改善したいのであれば、これまでに述べた内容をもとに自分に適した温泉を探してみましょう。そうすることによって痔の症状が軽くなり、快適な毎日を取り戻しやすくなります。