もしあなたが男性であれば、便器の中に血が落ちていたら自然と「おしりから血が出ている」と思い、痔を疑うことでしょう。一方で女性であれば、さまざまな原因を思い浮かべるはずです。

例えば、女性の体には生理が起こります。生理では、ほぼ毎月一定量の血液が膣から排出されます。また、女性器からは不正出血と呼ばれる出血も起こります。そのためトイレで出血が確認できた場合、女性器からの出血である可能性があります。

さらに、生理前や生理中などは痔を発症しやすい時期です。そのため血液の状態や時期などによっては、痔と生理、不正出血の区別がつきにくい場合があります。

ただ、出血の理由が痔などの「生理以外」であった場合、適切な対処を行う必要があります。そのため、便器の中に血液が落ちていたりトイレットペーパーに血が付着したりしたのであれば、出血の原因を特定することが大切です。

では、痔や生理などの出血の仕方には、どのような違いがあるのでしょうか? また、出血の原因がわかったらどのような対処を行えば良いのでしょうか?

そこで、ここではトイレで出血が確認できたときの原因の見分け方と対処法について解説していきます。

出血のタイミングによる見分け方

多くの場合、痔や生理などによる出血に気付くのはトイレに行ったときです。具体的にいうと、便器の中に血が落ちていたりトイレットペーパーに血液が付着していたりすることによって出血に気付くことがほとんどです。

例えばこのとき、「そろそろ生理が来るだろう」と思っているタイミングでは、出血が起こっても不安に思うことはないでしょう。一方で予期していないときに出血が起こると、がんなどの重篤な病気を思い浮かべて不安になってしまうことがあります。

肛門や膣などからの出血の中には、放っておいても大丈夫なものや正しい対処をすれば問題ないものなどもあります。ただ、がんなどの重篤な病気に出血が伴うことがあるのも事実です。

このとき、出血が起こったタイミングを注意深く考察してみると、出血原因を絞りやすくなります。そのため、トイレで出血に気付いたら、まずはどのようなタイミングで出血が起こったのかをしっかり観察して、原因の特定を試みることが大切です。

排便時に出血した場合

女性の場合、トイレで用を足すときには下着を下ろします。このとき多くの人は下着を見るため、下着に血液が付着していればこの段階で気付きます。

このとき、下着に血液が付着しておらず排便後に出血が確認できた場合は、痔を発症している可能性が高いです。

痔には大きく分けていぼ痔と切れ痔、あな痔の3種類があります。これらのうち、出血を伴うことがあるのはいぼ痔切れ痔です。

いぼ痔とは肛門クッションという組織がうっ血してぷにぷにとした、いぼを形成する病気です。

いぼ痔の表面は柔らかく脆い状態になっているため、少しの刺激で破れます。そのため排便時にいぼ痔が便と擦れると、出血を起こすことがあります。

これに対して切れ痔とは、肛門の皮膚部分が裂けて切れる病気のことを指します。手足に傷ができたときと同様に、切れ痔には出血を伴うことがあります。

切れ痔は肛門が便に合わせて広がりきれないことによって生じます。そのため、硬い便を無理やり出そうとしたときなどに肛門へ強い負荷がかかると、皮膚部分が裂けて出血を起こしやすくなります。

このことから、切れ痔もいぼ痔と同様に、排便時に出血しやすいことがわかります。そのため、排便後に出血が確認できた場合には出血の原因が痔である可能性が高いといえるのです。

月経周期と出血のタイミングを照らし合わせてみる

更年期を迎える前の大人の女性には、ほぼ毎月生理が起こります。

思春期には生理が起こる間隔が一定ではないものの、10代後半頃からは一定間隔で起こるようになります。具体的には、25~38日程度の間隔で起こります。このような周期を月経周期(生理周期)といいます。

月経周期は卵胞期黄体期の2つに分けることができ、基礎体温を継続して測ることによって判別することができます。

卵胞期とは卵巣から卵胞ホルモン(エストロゲン)が多く分泌されている時期です。エストロゲンは生理が始まる頃から分泌量が多くなり始め、排卵が起こる頃には分泌量が低下します。そのため、卵胞期とは月経開始~排卵までの期間を指します。

黄体期とは黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が多い時期のことをいいます。プロゲステロンは排卵後から分泌量が増え始め、排卵から2週間で分泌量が低下します。そして、プロゲステロンの分泌量が少なくなると生理が起こり、卵胞期へと移行します。

このとき、プロゲステロンには体温を高くする作用があります。そのためプロゲステロンの分泌量が多い黄体期には、卵胞期に比べて体温が0.5℃ほど高くなります。そのため、黄体期は高温期と呼ばれることもあります。

ただ、体温は体が活動することによっても高くなります。そのため、黄体期の体温上昇は体が活動していない時に検温しなければわかりません。そのため、月経周期を把握するためには起床後すぐの「体の活動量がもっとも低いタイミング」に検温する必要があります。

月経周期が把握できると生理が来るタイミングが予測できるようになるため、出血原因が絞れるようになります。例えば、高温期が来てから2週間後に出血が起こった場合、生理である可能性が非常に高いことが分かるようになります。

また、卵胞期が終わる頃にエストロゲンの分泌量が一時的に落ち込むと、中間出血と呼ばれる出血が起こることがあります。排卵に出血を伴うこともあります。

そのため、卵胞期と黄体期の境目に出血が起こったのであれば、これらの生理的な理由によるものである可能性があると考えられます。

このように、出血したタイミングを月経周期と照らし合わせてみると、出血の原因を特定しやすくなります。そのためトイレで出血に気付いたときには、出血したタイミングが月経周期のうちどの時期に当たるのかを考察してみましょう。

また、月経周期を把握していない人は、これを期に基礎体温の記録を始めてみることをおすすめします。

性交後の出血はがんの可能性がある

女性は生理があり、定期的に性器から出血しています。このとき、生理ではないのにもかかわらず性器から出血することを不正出血といいます。

不正出血はさまざまな原因によって起こります。不正出血には、前述したようなホルモンバランスの変化や排卵などの生理的な要因によって起こるものもあります。ただ中には、がんなどの病気によって起こるものもあるので注意が必要です。

膣は傷つきやすい組織です。そのため、性交時に無茶をしたり膣内粘液の量が少なかったりすると、性交時に出血することがあります。また、性交時に膣が傷ついて炎症が起こると、性交後にも出血することがあります。

ただ、子宮の入り口である子宮頸にがんを生じている場合も、性交時や性交後などに出血が起こることがあります。そのため、膣が傷ついているだけである可能性があったとしても、このタイミングで出血が起こった場合には病院の検査を受けることをおすすめします。

また性交の経験がある場合は、出血の原因が妊娠であるケースもあります。

妊娠は受精卵が子宮に着床することによって成立します。このとき、受精卵が子宮に根付くときには出血が起こることがあります。そのため、性交をしてから数日~1週間後くらいに出血が起こった場合には、妊娠している可能性があるといえます。

血の状態による見分け方

生理を経験している女性であれば、生理の時の出血量をおおよそ把握していることでしょう。

多くの場合、生理開始日には少量の血液が下着に付着するようになり、生理2~3日目に出血量が多くなります。そして4~5日目には出血量が少なくなっていき、やがて出血が止まります。

生理期間は人によって異なるため、すべての女性がこのような出血の仕方をするわけではありません。

ただ健康的な生理には「一定期間出血が止まらず、出血量のピークが存在する」という共通点があります。そのため、出血が3~7日で治まったり出血量のピークが2~3日目に来たりする場合は生理であるといえます。

一方でこのような特徴に当てはまらない場合は、痔や不正出血などによる出血である可能性が高いです。

このとき、いぼ痔の中には大量の血液が詰まっているため、いぼ痔から出血すると大量の血液が流れ出ます。また、切れ痔による出血では血がポタポタとしたたり落ちるようになります。

ただ不正出血も痔と同様に、出血量が多いケースと少ないケースがあります。そのため、出血の量で原因を絞り込むことは難しいです。

しかしながら、出血した血液の状態によっては、出血原因をある程度絞ることができます。そのためトイレで出血に気付いたら、血液の状態を注意深く観察してみることが大切です。

真っ赤な鮮血であった場合

いぼ痔を生じる組織である肛門クッションは、肛門内側(直腸側)と肛門外側の2箇所に存在しています。

肛門内側の肛門クッションは肛門から5cm程度直腸側の位置にあります。そのため、肛門クッションから出血が起こったときには真っ赤な血液が流れ出ます。

一方で切れ痔は肛門の皮膚部分に生じます。そのため、切れ痔による出血も、いぼ痔と同様に鮮血となります。そのため、トイレで確認できた血液が赤い場合は、痔を発症している可能性が考えられます。

ただ、生理や不正出血などでも鮮血を出血することがあります。

このとき、前述したように生理は3~7日続きます。そのため、このような一定期間の出血が起こっているのであれば、出血の原因は生理であるといえます。

一方で不正出血では、膣や子宮頸などの体の外部に近い部分から血が出た場合に赤い血を生じます。そのためトイレで生理以外の鮮血を確認できた場合には、出血を生じたタイミングや出血以外の症状などから出血原因を考察してみるようにしましょう。

血液が赤黒い場合

健康で妊娠可能な年齢の女性であれば、身体が毎月「妊娠したときのための準備」を行っています。具体的にいうと受精卵が子宮に根付きやすいように、子宮内膜を厚く柔らかい状態にします。

このとき、妊娠しなければ厚くなった子宮内膜が不要となります。不要となった子宮内膜は経血として体外へ排出されます。これが月経です。

子宮内膜が子宮から剥がれる際には、子宮内側の毛細血管が引きちぎれて出血が起こります。そのため、経血の中には「子宮からの出血によって生じた血液=赤い血」が混じっています。

ただ多くの場合、子宮から剥がれ落ちる子宮内膜は赤黒い色となっています。そのため生理による出血では、暗い赤色の血液を生じます。特に、生理開始から2~3日目にはこのような色の経血となることが多いです。

また、赤黒い出血は子宮筋腫などの病気によっても生じることがあります。そのため、生理のタイミングではないのに赤黒い出血が起こった場合には、病院で検査を受けることが推奨されます。

レバー状の塊が出た場合

血液には固まる性質があります。そのため、生理の時に出血量が多いと、子宮内に溜まって塊を形成することがあります。このようなことから、経血にはレバーのようになった血液の塊が混じることがあります。

ただ子宮内に出来物を生じていると、この部分に血液が溜まりやすくなります。そのため子宮筋腫を生じていたり子宮内にポリープが出来ていたりすると、固まった血液が出やすくなります。

このようなことから、レバー状の血液が大量に出たり生理のたびに量が増えてきたりした場合は、子宮筋腫や子宮内ポリープなどを疑う必要があります。

茶色っぽい血が出た場合

膣には異物を排出するための自浄作用が備わっています。そのため膣内に「本来あるべきではないもの」があると、おりものと呼ばれる分泌液を出してこれを排除しようとします。

通常、おりものは無色透明です。ただこのとき、子宮や卵巣などの女性器から出血が起こっていると、おりものが茶色く変色することがあります。

例えば怪我などによって出血したとき、流れる血液は赤い色を呈しています。ただ、怪我をした部分に貼っていた絆創膏に茶色いシミが付いていることからもわかるように、出血した血液は時間が経過すると茶色へ変色します。

これと同様に、子宮や卵巣などから生じた血液がおりものと混ざる頃には、茶色く変色しているケースが多いです。また子宮頸などの体の外に近い部分から出血しても、出血量が少ないと排出されるまでに時間がかかるため変色しやすくなります。

そのため、血液の色が茶色っぽかったりおりものが茶色に変色していたりする場合には、女性器に病気が潜んでいる可能性が考えられます。このことから、このような症状が続くようであれば早急に病院にかかるべきであるといえます。

真っ黒なタール状のものが出た場合

前述のように、血液そのものの色は赤であるものの、時間の経過などによって血液の色は変化します。このとき血液は茶色だけではなく、真っ黒に変色することもあります。

胃や腸などの消化器官では、食べ物を消化するための消化液が分泌されています。このような液体には血液を消化するための物質が含まれています。そのため胃や腸などで出血が起こると、血液が消化液によって変質します。

そうすると、血液が真っ黒に変色してタールに似た形状になります。そのため、このようなタール状のものが出てきた場合には、消化器官のどこかで出血が起こっていると考えられます。

他の症状による出血原因の見分け方

痔による出血である場合、血液は肛門から出ます。一方で、生理や不正出血などでは膣から血液が排出されます。そのため、膣と肛門のうちどちらから出血しているかを確かめることができれば、痔かどうかは確定させることができます。

ただ出血量が少ないと、出血に気付いた時には出血が止まっていることがあります。そのため場合によっては、どちらから出血が起こっているかを特定できません。

しかしながら、痔には出血以外の症状を伴うことが多いです。そのため出血量が少なくて出血箇所を特定できなくても、他の症状が出ていないかを観察すると痔かどうかを絞り込むことができます。

肛門部に異常がないかを確かめる

前述のように、肛門クッションは肛門の内側と外側の2箇所にあります。これらのうち、内側の肛門クッションが腫れたものを内痔核(ないじかく)、外側の肛門クッションが腫れたものを外痔核(がいじかく)と呼びます。

内痔核の初期に出血が起こると、出血量が多くなることが多いです。出血量が多ければ、トイレットペーパーで抑えることによって肛門と膣のどちらから出血が起こっているかを特定することができます。そのため内痔核の初期による出血では、肛門から出血していることを容易に特定できます。

一方で、内痔核が進行してくると出血量が少なくなることが多いです。そのため出血していることがわかっても、肛門と膣のどちらから血が出ているかを特定しづらくなります。

しかしながら、内痔核が進行すると排便時に肛門からいぼ痔が飛び出してくるようになります。そのため出血にこのような症状を伴うのであれば、内痔核を発症しているといえます。

また、外痔核を生じると肛門部分にコリコリまたはぷにぷにとしたいぼを生じます。そのため、肛門部分にこのような出来物を生じているのであれば外痔核を発症していることが分かります。

肛門に痛みがないかを観察する

内痔核を生じる部分には痛覚がありません。そのため、内痔核の初期では痛みや違和感などを覚えることがありません。

ただ、肛門部分には痛覚があります。そのため内痔核が進行して肛門から脱出するようになると、痛みを感じるようになってきます。また肛門部分に生じる外痔核には、動けないほどの痛みを伴います。

さらに切れ痔を生じると、肛門部分に「手足などに切り傷・裂け傷ができたときのような痛み」を感じるようになります。特に排便時などに傷口が擦れると、ビリっとした強い痛みを感じることが多いです。

このようなことから、出血が肛門と膣のどちらから起こっているかがわからなくても、肛門部分に痛みがあれば痔を発症していることになります。

出血の原因別対処法

これまでに、トイレなどで出血が判明したときの原因の見分け方について述べてきました。

そのため、「トイレの中に血が落ちたりトイレットペーパーに血が付いたりしたけど、原因がわからない」という人であっても、これまでの内容から出血の原因を絞り込めてきていることでしょう。

このとき出血原因が生理であれば、特別な対処をする必要はありません。ただ、痔や婦人科の病気などによって出血が起こっている場合は、病気が悪化しないように正しい対処をする必要があります。

出血の原因が痔である場合

痔は生活習慣病の1つといわれています。これは、痔が食事の内容や睡眠時間、運動量などの生活習慣の悪化によって発症しやすくなる病気であるためです。

痔とは肛門に生じる病気の総称です。そして肛門は、便を排出するための組織です。そのため、便の状態が悪いと痔を発症しやすくなります。

例えば便秘になって便が固くなっていると、排便時に強くいきむことになります。そうすると、肛門クッションに多くの血液が流れ込んでいぼ痔を発症しやすくなります。

また硬い便を無理やり排出しようとすると、肛門が広がりきれずに裂けやすくなります。このようなことから、便秘はいぼ痔や切れ痔などの原因になることがわかります。

一方で下痢になっていると、排便する機会が多くなります。ただ、排便する際のポーズは肛門クッションに血液が流れ込みやすい姿勢です。そのため、下痢になるといぼ痔を生じやすくなります。

また水分量の多い便は肛門の皮膚部分にダメージを与えて切れやすくします。そのため、下痢は切れ痔の原因にもなります。

このとき、便は食べ物のカスで構成されています。そのため、食事の内容は便の状態を大きく左右します。

例えば、野菜やくだものなどの摂取量が少ないと便秘になりますし、香辛料やアルコールなどの摂取量が多いと下痢になりやすくなります。そのため、出血の原因が痔であるようならば、このような便秘・下痢になりやすい食事を避けるようにすることが大切です。

また、腸の働きは脳でコントロールされています。このときストレスや睡眠不足、疲労などによって脳のコントロール機能が低下していると、便秘や下痢などになりやすくなります。そのため、ストレスや睡眠不足なども痔の原因になるといえます。

そして運動量が少なくなると、血液の巡りが悪くなります。そうすると、肛門クッションに流れ込んだ血液が体内に戻りにくくなったり、肛門の皮膚部分が固くなって伸びづらくなったりします。

このようなことから、運動不足などによる血行不良もいぼ痔や切れ痔などの原因になることがわかります。そのため、痔を発症していることがわかったのであれば、規則正しい生活を送って体を動かす習慣を身につけることが大切です。

また、痔は市販の薬を使用して治療することもできます。市販の痔の薬には、症状を緩和させる効果のある塗り薬と便秘や血行不良などの痔の原因を改善させる効果のある飲み薬の2種類があります。

もし便秘や血行不良などが起こっている自覚があるのであれば、飲み薬を試してみましょう。一方で、痛みなどの痔の症状を和らげたい人は、塗り薬の使用をおすすめします。なお、これらの薬は併用することが可能なので、症状や目的などに合わせて使用する薬を選ぶようにしましょう。

不正出血の場合

不正出血の中には治療が必要な病気を発症しているケースもあるのが現実です。そのため、不正出血を確認したらなるべく早く病院へ行くのが望ましいです。

ただ、不正出血は生理のある女性によくある症状です。頻繁に病院に行くと、時間面や費用面での負担がかなり大きくなります。

そのため、不正出血が起こってもすぐに病院に行けない場合は、まずは様子を見てみるようにしましょう。具体的には、不正出血の量や頻度などを観察してみることが大切です。

そして、不正出血が何度も起こったり出血量が増えたりした場合は、病気を発症している可能性が非常に高いです。そのためこのような事実を確認できたら、早急に病院で検査を受けるようにしましょう。

まとめ

女性は男性よりも、便器の中に血が落ちたりトイレットペーパーに血が付着したりする機会が多いです。そのため、痔や生理、不正出血などによって血が出ていることがわかっても、このうちどれが原因かを特定することは難しいです。

ただ女性であっても、出血が起こったタイミングや血液の状態、他の症状などを注意深く観察することによって出血原因を絞り込むことができます。そのため、出血を確認したらまずはこれらの要素について考察してみるようにしましょう。

そして出血原因が特定できたら、原因に合わせて適切な対処を行うことが大切です。そうすることで痔や婦人科の病気などの悪化を防ぎ、原因不明の出血に悩まされることがなくなります。


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