おしりにヒリヒリ・ピリピリとした痛みを生じたり、排便時におしりからポタポタと血が出たりなどの経験をしたことはあるでしょうか。

これらはどれも、肛門部分に生じる症状です。そして、肛門部分に起こる病気の総称を痔といいます。そのため肛門部分に異常が起こっているのであれば、痔を発症していることになります。

痔にはいぼ痔や切れ痔、あな痔などのさまざまな種類があります。この中でも、冒頭のような症状が出ているのであれば切れ痔を発症している可能性が高いです。

では、切れ痔はなぜ起こるのでしょうか? また、切れ痔を発症した場合、どのような点に注意するべきなのでしょうか?

そこで、ここでは切れ痔の原因や症状などについて解説し、切れ痔の治し方について述べていきます。

切れ痔とは?

切れ痔とは肛門上皮が裂ける痔のことを指し、正式には裂肛(れっこう)といいます。また、切れ痔は裂け痔と呼ばれることもあります。

肛門上皮とは、肛門内に存在している歯状線という組織よりも外側の部分のことを指します。歯状線よりも奥には痛覚がありません。一方で、歯状線よりも外側の組織には痛覚があります。

そのため、歯状線外側に位置している肛門上皮が切れると、指などに切り傷が出来た場合と同様に、切れた部分に痛みを感じるようになります。

切れ痔を生じるメカニズム

肛門上皮は皮膚と同じ組織です。そのため、肛門上皮は直腸などと比べてもともと伸び縮みしにくいという性質があります。ただ、皮膚の健康状態が悪くなると、通常よりもさらに伸び縮みしにくくなります。

このとき、伸び縮みしにくい穴から無理やり硬い便を出そうとすると、皮膚が伸びきれずに裂けてしまうことがあります。

例えば紙でできた輪に、輪のサイズよりも大きい金属製の球を無理やり通そうとすると、紙が広がりきれずに破れてしまいます。一方で、この球と同じサイズのゴムボールであれば、紙を破らずに紙の輪を通すことができます。

また、もし輪がゴム製であれば、輪よりも大きい金属製の球を通すことができます。

このことから、輪(肛門)が伸び縮みしない状態になっていたり輪を通る球(便)が大きく硬くなっていたりすると、輪が裂けやすくなるということがわかります。つまり、裂肛を生じやすくなるのです。

切れ痔の主な原因

切れ痔の大きな原因の1つは便秘です。

通常、便は肛門の大きさに応じて形が変化します。ただ便秘になると、便の水分量が低下して硬くなります。

すると、肛門のサイズに合わせて便の大きさが変わらなくなるため、排便時に肛門上皮へ負担がかかることになります。そのため、便秘になると切れ痔の発症リスクが大きく高まります。

一方で、便秘だけではなく慢性的な下痢も切れ痔の原因となります。

下痢を起こすと便の水分量が増えます。このような水様便は、通常の便に比べて粘膜や肛門上皮などに負担をかけます。そのため、慢性的な下痢によって水様便を排出することが多いと、肛門上皮が弱くなって裂肛を発症しやすくなります。

さらに、肛門付近の血行不良も切れ痔を起こしやすくします。

皮膚が健康的な状態を保つためには、皮膚に栄養と酸素がしっかり送られる必要があります。一方で、皮膚が栄養・酸素不足になると、弾力性が低下して切れやすくなります。

皮膚に栄養や酸素などを送っているのは血液です。そのため、肛門付近の血流が悪くなっていると、切れ痔を発症しやすくなります。

女性は切れ痔になりやすい

一般的に、男性よりも女性の方が便秘になりやすいです。これは、女性がもつ「便を排出する力」が男性に比べて低いことが理由の1つといわれています。

また、思春期~更年期までの女性には月経(生理)があります。月経は主に2つの女性ホルモンの分泌量が変化することによって起こります。

このとき、月経前に分泌量が増える女性ホルモンには、便の水分量を減らしたり腸の働きを抑えたりする作用があります。そのため、月経前には便秘が起こりやすくなります。

そして、多くの女性は体重を減らすためにダイエットを行っています。このとき、食事を制限するダイエットを行うと、便のかさ(量)不足や水分不足などによって便秘が起こりやすくなります。このようなことから、女性は便秘になりやすいことがわかります。

さらに、女性は女性器を所持しているため、男性に比べて骨盤の中の臓器が多いです。骨盤内に多くの臓器が収まっていると、その分だけ血管が圧迫されやすくなります。

特に、月経前には子宮が少し膨らみます。そのため、女性は男性よりも骨盤内の血管が圧迫されやすく、下半身の血流が悪くなりやすいです。つまり、肛門付近の血行が悪化しやすく、切れ痔を発症しやすいということを表します。

このように、女性は裂肛を起こしやすい体質・環境にあります。そのため、裂肛の患者は男性よりも女性の方が多いです。

ただこれは、男性が裂肛を発症しにくいということを意味するわけではありません。男性であっても、便秘を繰り返していると発症しやすくなります。

また、肛門括約筋が緊張していると、肛門上皮の血流が悪くなります。そうすると、肛門上皮の弾力性が低下して切れ痔を発症しやすくなります。

一般的に、肛門括約筋は女性よりも男性の方が強い傾向にあります。そのため、裂肛患者は女性の方が多いものの、男性が裂肛になりにくいとはいえないのです。

切れ痔の症状

切れ痔は、肛門の皮膚組織にできた裂け傷です。そのため、手足などに傷を生じたときと同様に、切れ痔には痛みを伴います。

また、肛門部分には痛みを感じる神経が多く通っています。そのため切れ痔による痛みは、腕や脚などに傷ができたときよりも強いです。

このとき腕などに傷があっても、傷に触れなければ痛みを感じることはありません。これと同様に、切れ痔を発症しても長時間傷口に触れなければ、痛みが起こることはありません。

ただ傷を触ると痛みを感じるように、排便によって切れ痔の部分が便と擦れると強い痛みが発生します。そのため切れ痔ができると、排便のたびに強い痛みが起こります。

またわたしたちの身体は、痛みを感じると一瞬こわばります。そのため、切れ痔に便が擦れることによって痛みが発生すると、肛門括約筋がこわばって収縮します。

そうすると、肛門括約筋がけいれんを起こし、それに応じて切れた部分が刺激を受けて痛みが起こります。そのため、切れ痔を患っている状態で排便すると、排便後しばらくはヒリヒリとした痛みが続きます。

通常このようにして生じた痛みは、排便後しばらく経つと治まります。ただ切れ痔が悪化して慢性化すると、排便後しばらくしてから耐えきれないほどの痛みが起こるようになります。

また、切れ痔を生じる肛門上皮には血液が通っています。そのため多くの場合、切れ痔が発生すると排便時に出血が起こります。

ただ通常、切れ痔による出血量はそれほど多くありません。これは、排便時の痛みによって肛門括約筋が収縮すると、血管が圧迫されるためです。そのため、切れ痔を生じても大量に出血することはあまりありません。

切れ痔の種類とその特徴

切れ痔は、専門家によって分類の仕方が異なります。そのため、切れ痔の種類には統一した基準がありません。

ただ切れ痔は、進行度や発症の原因などによって大きく3つに分けられることが多いです。またそれらの切れ痔にはそれぞれ、症状や治し方などが異なります。

そのため、切れ痔を発症しているのであれば、自分の切れ痔がどのタイプに当てはまるのかを確認する必要があります。そうすることで切れ痔を確実に、効率よく治すことができるようになります。

単純性裂肛

単純性裂肛とは、肛門上皮に生じた傷が上層で留まっている状態の裂肛を指します。このことから、単純性裂肛は切れ痔の進行度の初期段階といえます。

皮膚には自然治癒力が備わっています。実際に、手足に切り傷や擦り傷などを生じても、患部を清潔に保っていれば自然に治癒します。

これと同様に、肛門上皮には「自ら再生する力」があります。そのため単純性裂肛を生じても、患部を清潔にして「切れ痔を生じにくい生活」を送っていれば自然に治ります。

ただ、肛門は便の通り道です。また、便には多くの細菌や有害物質などが含まれています。そのため、肛門は手足などの皮膚と違って、消毒薬などで患部を消毒しても清潔さが持続しません。

また、肛門には多くのシワがあります。そのため、排便後に肛門をきれいに拭き取ったつもりでいても、便がシワの中に残っていることがあります。このようなことから、「肛門を清潔に保ち続けること=切れ痔が治りやすい環境を持続すること」は困難であるといえます。

さらに、切れ痔を生じると排便時に痛みを生じるため、便意を我慢しがちになります。そうすると、便の水分が腸に吸収されて便が硬くなっていき、便秘を発症します。

便秘は切れ痔を発症させやすくするだけではなく、切れ痔が悪化する原因にもなります。そのため、一度切れ痔を発症すると、生活のさまざまな点に注意しなければ切れ痔が悪化・慢性化しやすくなります。

慢性潰瘍性裂肛

切れ痔の初期段階では、肛門上皮の再生能力によって裂け傷は自然に治癒します。そのため、肛門にピリッとした痛みを感じても、生活に気をつけていれば数日で痛みを感じなくなります。

ただ、「痛みを感じない=傷が完全に治った」というわけではありません。切れ痔の痛みを感じなくなっても、切れた部分の皮膚はしばらくもろい状態となっています。

そして、このような状態の皮膚は他の部分よりも裂けやすいのです。

例えば、きちんと織られた1枚の布を左右に強く引っ張っても、布が破れることはありません。ただ、2枚の布を糸で縫い合わせて1枚の布にすると、縫い合わせた部分に力が加わりやすくなって容易に裂けるようになります。

治りかけの切れ痔は、縫い合わせた布のような状態になっています。そのため切れ痔が治りかかっている部分は、他の肛門上皮よりも裂けやすいです。

このような状態で肛門に負担がかかると、治りかけている傷が再び裂けます。そしてこれを繰り返すと、傷がどんどん深くなって肛門上皮の下にある肛門括約筋にまで届くようになります。そうすると、深くなった傷の周りに炎症が起こります。

肛門上皮に炎症が起こると、この部分にポリープや「みはりいぼ」と呼ばれるいぼ痔などが生じやすくなります。

また、炎症によって組織がくずれ、深くえぐれたような傷になります。このような傷を潰瘍(かいよう)といいます。

つまり、「慢性化して潰瘍を生じた裂肛=慢性潰瘍性裂肛」が起こるということです。切れ痔がこの段階まで悪化すると、肛門上皮が自力で再生できない状態となります。

また、切れ痔が治る際には、周囲の組織を引っ張り込みます。

これを布に例えると、布(皮膚)の裂けた部分を重ね合わせ、その部分が縫って修復されるようなものです。このようにすると、重ね合わせている分だけ布の幅が短くなります。これを繰り返すと布の幅がどんどん短くなることがわかります。

これと同様に、同じ部分が何度も裂けたり治ったりを繰り返すと、肛門の円周がどんどん短くなっていきます。つまり、肛門が狭く細くなるということです。これを肛門狭窄(こうもんきょうさく)と呼びます。

肛門が狭くなると、その分だけ肛門から一度に出ることができる便の量が少なくなるため排便が行いにくくなります。実際に、肛門狭窄になった人の中には、鉛筆の太さ程度の便しか出なくなることがあります。

このような状況になると、排便に長い時間がかかるようになります。また、肛門へかかる負担が大きくなるため、排便時に強い痛みを感じるようになります。

さらに、狭くなった肛門は自然にもとに戻ることはありません。そのため、肛門狭窄は手術でしか治すことができません。

他の病気に伴う裂肛

切れ痔は便秘や下痢、血行不良などだけではなく、他の病気によって発症することもあります。

例えば、肛門内側に生じるいぼ痔である内痔核(ないじかく)が悪化して大きくなると、排便時などに肛門から飛び出るようになります。

このとき、内痔核が脱出する際には肛門上皮が擦れます。そのため、内痔核が何度も肛門から脱出すると、その分だけ肛門上皮がダメージを受けて裂けやすくなります。

これと同様に、肛門内側に生じたポリープが大きくなると、肛門外側に脱出することがあります。そのため、いぼ痔やポリープなどによって裂肛を生じているのであれば、原因となっている病気を根本的に治療しないと裂肛は治りません。

切れ痔はどうやって治す?

これまでに、切れ痔の症状や原因などについて述べてきました。そのため、現在切れ痔を生じている人は、「自分は切れ痔かもしれない」と自覚していることでしょう。

どのような病気あっても、治療するためには病気の存在を認識する必要があります。そのため、切れ痔を自覚したということは、切れ痔治療の第一歩を踏み出したといえます。

ただ前述のように切れ痔を放っておくと、慢性化して手術なしには治らない症状を引き起こします。そのため、切れ痔であることがわかったのであれば、いち早く原因を取り除くことが大切です。

生活習慣の改善なしには切れ痔治療はできない

切れ痔の原因となる便秘や下痢、血行不良などは、どれも生活習慣によって起こりやすくなる症状です。

例えば、便は食べ物からできているため、便の状態は食事の内容によって変わります。このことから、便秘や下痢などの発症には食生活が深く関与していることがわかります。

また、寝不足や疲労、ストレスなどが溜まっていると、腸の働きが鈍くなります。そうすると、便を排出する力が弱くなったり腸が過剰に動いたりすることによって便秘や下痢などが起こりやすくなります。

血行不良は主に、運動不足によって起こります。

血液は心臓のポンプ機能によって心臓から送り出されます。ただ、心臓の拍動による血流の勢いは、身体の末端までいくとかなり弱くなります。

末端まで流れた血液は、脚や腕などの筋肉の力を借りて心臓へと戻ります。具体的にいうと、筋肉が収縮すると血管が圧迫されます。そうすると、行き場を失った血液が心臓方向へと押し流されるのです。

このとき、筋肉の収縮回数が少ないと、血管が圧迫されないことによって血液が心臓へ戻りづらくなります。特に、重力によって下へ引っ張られている下半身の血液は、心臓ポンプによる勢いのみで心臓へ戻ることは困難です。

下半身の血液が心臓へ戻りにくくなると、その分だけ新しい血液が下半身へ送られにくくなります。そのため、運動不足になって下半身の血流が悪くなると、肛門部分の皮膚が栄養不足となり切れ痔を起こしやすい状態になります。

また身体を動かすと、細胞の働きが活発になって生成される熱の量が多くなります。そのため、運動中は安静にしているときよりも体が温まりやすいです。

また、定期的に身体を動かしていると筋力量が増えます。筋肉組織は脂肪よりも熱を生み出す力が強いです。そのため、筋肉の量が増えると、運動していないときでも体が温まりやすくなります。

一方で、身体を動かさずにいるとだんだん体が冷えていきます。また、筋肉量が低下して「熱を生み出しにくい体質」になります。そうすると、身体が慢性的に冷えた状態になりやすくなります。

体が冷えると、体内の熱を逃さないために体の表面にある血管が収縮します。つまり、皮膚の血流が悪くなるのです。そのため、冷え性になると肛門部分の血流が悪くなり、切れ痔の発症リスクが高まります。

このように、切れ痔の原因となる便秘や下痢、血行不良などは生活習慣の悪化によって発症します。そのため、切れ痔を治すために患部を清潔にしたり薬を塗布・服用したりしても、生活習慣を正さなければ切れ痔が再発することになります。

そして、切れ痔の再発を繰り返すと切れ痔が慢性化し、肛門狭窄を生じることになります。このようなことから、切れ痔を治したいのであれば生活習慣を見直すことは必須です。

症状は薬で緩和できる

切れ痔を素早く治すためには、適切な薬の使用も大切です。

切れ痔によって排便時に痛みが起こるようになると、トイレに行くのが億劫になり便意を我慢しがちになります。そのため、薬を使用して切れ痔の痛みを取ることには、便意の我慢によって便秘が起こるのを防ぐ間接的な効果があるといえます。

切れ痔による痛みは、座薬や軟膏、クリームなどの使用によって緩和させることができます。市販薬でいうと、ボラギノール(武田薬品)やプリザ(大正製薬)などがあります。

これらの外用薬には、患部の痛みを緩和する成分や炎症を抑える成分、出血を止める成分などが配合されています。そのため、外用薬を使用すると、切れ痔の痛みが緩和したり炎症が抑えられることによって悪化を防いだりすることができます。

またこれら痔の薬は、切れ痔を生じている部分を覆って、排便時に生じる切れ痔への刺激を和らげます。そのため、外用薬を適切に使用すると、切れ痔が早く治りやすくなります。

切れ痔の薬には、飲むタイプのものもあります。市販薬でいうと、乙字湯(オツジトウ)などの漢方薬がこれにあたります。

このような漢方薬には、主に肛門部の血行や排便異常などを改善する効果があります。そのため、これらの理由によって切れ痔を生じている人は、乙字湯などの服用で症状が改善します。

また切れ痔を治すためには、治療中の便秘を防ぐ必要があります。そのため、便秘薬は痔の治療のために使われる薬の1つです。

このとき、腸を無理やり動かすタイプの便秘薬を使用すると、下痢が起こったり便秘が重症化したりする危険性があります。

そのため、切れ痔改善のために便秘薬を飲むのであれば、便を柔らかくする便秘薬を選ぶ必要があります。市販薬でいうと、スラーリア便秘薬(ロート製薬)やミルマグ(エムジーファーマ)などを選ぶようにしましょう。

また、エスエス製薬の便秘薬ブランドであるスルーラックシリーズにも、「デルジェンヌ」という酸化マグネシウムを主成分とした薬があります。

ただ、このシリーズの他の商品には「腸を無理やり動かすタイプの便秘薬」があるため、選び間違えないようにすることが大切です。

重症化した場合、手術を行う場合がある

裂肛が悪化して潰瘍化すると、生活の改善や薬の使用などだけでは治りにくくなります。そのため、裂肛の治療を開始しても改善が見られないようであれば、手術が行われることがあります。

ただ実際には、切れ痔で病院にかかって手術されるケースは少ないです。実際に、切れ痔で病院にかかった人のうち手術が行われたのは、全体の約10%程度であるというデータがあります。

しかしながら、肛門狭窄は手術でしか治せません。そのため、肛門狭窄を治す場合は確実に手術が行われることになります。

まとめ

切れ痔のほとんどは、便秘や下痢、肛門部の血行不良などの原因によって発症しています。またこれらの原因を改善しなければ、一時的に切れ痔が良くなっても再び切れ痔を発症することになります。

そして、このようにして切れ痔を繰り返すと、だんだん治りづらい切れ痔に進行していき、最終的には手術なしでは治らない肛門狭窄を発症します。そのため、切れ痔は初期段階で治療を開始するべき病気なのです。

便秘や下痢、血行不良などは、どれも生活習慣の悪化によって起こります。そのため、切れ痔の症状に気づいたら、薬などを使用しながら生活習慣を正すことが大切です。

そうすることによって、排便時の痛みの恐怖から開放されてストレスなくトイレにいくことができるようになります。


痔であると、トイレの中を血まみれにするだけでなく、座ったときに異常な痛みが起こる人も多いです。トイレのとき、その痛みから私もトイレに行くのが毎日怖いときがありました。

そうしたとき、本気でいぼ痔や切れ痔を治したい方におすすめなのがピーチラックという商品です。ピーチラック(乙字湯)は痔に効く漢方薬であり、医薬品なので痔に効果があると既に分かっています。

ピーチラックは便秘にも効果があり、便を柔らかくしながら痔に対しても改善作用があります。漢方薬なので、一日で劇的な効果を期待することはできません。ただ、一ヵ月以上にわたって服用することで徐々に痔の症状が改善されていきます。

痔の悩みは周りに相談しにくいです。だからこそ、医薬品を活用して本気で症状を治し、元気な日常生活を取り戻そうとする人は多いです。

なお、ピーチラックは楽天やAmazonなどで取り扱いがなく、公式サイトのみ購入できるようになっています。いぼ痔や切れ痔の場合、ピーチラックが効果を発揮します。